みんなで恋バナ!

みなさんの恋バナもお待ちしてます\(^o^)/

第109話 鈍感な彼には好きな気持ちが伝わっていませんでした

 

”好きならちゃんと好きだって伝えないと伝わらない”

 

Yさんとの出会いは会社の飲み会でした

私は50代の主婦です。28才の時のことです。


私は文房具の卸しと店舗を経営している会社で営業アシスタントとして仕事をしていました。

 

私の仕事はパソコンの入力や電話応対、お客様にお茶も出しますし、郵便物の管理など会社の中にいるOLです。


ある時、会社の飲み会が開かれました。

 

Yさんは普段、少し離れた店舗で仕事をしているので、この時に初めて会いました。


たまたま席が近くなり、話してみると、年が近いこと、通勤に同じ路線を使っていること、テニスが好きで、音楽が好きなことと共通点が多く、話が盛り上がりました。


Yさんは「〇〇駅に住んでるなら、駅前のたい焼き屋さん知ってる?おいしいよね。」


私は「食べたことないんですよ。いつも並んでて買えなくて。」


Yさんは「絶対食べたほうがいいよ。おいしいよ。今度行こうよ。」


私はお酒のせいもあって、すっかり舞い上がり、期待していいのかなと思っていました。


彼は初対面の私にも穏やかだけど、親しげに接してくれたので、私はYさんのことが好きになりました。

 

Yさんが隣の部署に異動になりました

飲み会が終わって、普段の業務に戻りました。

 

私はYさんのことが気になって仕方ありませんが、どうやったらまた会えるかもわからないでいました。

 

そんな時に部長が「Yさんが来月から隣の部署に異動になる」と言いました。

 

私は踊り出しそうになりました。隣の部署なら、毎日顔を合わせることが出来ます。

 

Yさんが異動になりました。

 

あとで知ったのですが、社長のわがままでYさんが異動になったそうです。

 

それが気に入らなかった部長がYさんに辛く当たりました。

 

Yさんにきちんと引継ぎをしないうちに、外回りの営業をすることになりました。

 

担当する顧客の数が多すぎます

 

Yさんは穏やかなのですが、少し天然なところがあって、そそっかしい失敗も多いのですが、多すぎる仕事のせいでミスが増えます

 

私は直接仕事をするわけではなかったのですが、用事を作っては隣の部署へ行き、Yさんのフォローをしました。

 

アポイントの時間をさりげなく教えたり、忘れ物を届けたり、郵便物をかわりに発送したりしました。

 

Yさんは外回りに出かけて、夕立にあうことも多く、そのたびにびしょぬれで帰ってきました。

 

私はタオルを渡して、「カサ買えばいいじゃないですか」と言いながら、濡れた前髪も可愛らしいと思っていました。

 

鈍感なYさんには私の気持ちが伝わっていなかった

私は中学から大学まで女子校にいて、接した男性がとても少ないので、女性と男性の考え方の違いや感覚の違いに全く気がついていませんでした。


私の好きですアピールは、あまりにうっすらしたものだったのでしょう。鈍感なYさんには全く伝わっていませんでした。


そうとも気がつかなかった私はYさんから”お勧めのジャズのCD”を貸してもらい、すっかり有頂天になっていました。


そんな時、会社の経営が傾いてきました。


2店舗あった直営の文房具店のうち1店舗を賃貸契約のトラブルから閉店することになりました。


新しい店舗が見つからなかったため、店舗からの売り上げが亡くなってしまい、会社は打撃を受けました。


社長は倒産は避けようとしました。


退職金も捻出できなかったのでしょう。

 

社長のしたことは、無理難題を押し付けて自主退職に追い込むというひどいやり方でした。


ある日突然、私は外回りの営業をするように言われ、Yさんは倉庫への異動を言われました。


私が断ると退職するように言われました。

 

Yさんは有無を言わさず、倉庫へ連れていかれました。


借りたCDを返すことも出来ませんでした。気持ちもきちんと伝えられないまま、もう会えないことになってしまいました。


付き合うとかできなくても、気持ちはきちんと伝えるべきだったと思います。

 

 

『ちょっとエッチな恋バナ』

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第108話 専門学生時代のアルバイト先での恋愛模様

 

“告白されたから、で付き合わないで考えること” 

 

 

新しいアルバイトスタート、いろんな出会い

私は今20代、主婦・アルバイトの身です。


専門学生時代のアルバイト先での出来事です。

とある飲食店でアルバイトを始めました。


専門学校に通いながらアルバイトをしていたのですが、ほとんどフリーターのような状態でかなりの頻度でお店にいました。


そうするとだんだん一緒に働いている人たちとも仲良くなっていきます。


その中でひときわ仲の良くなった男性がいました。


当時、専門学生だったので周りの高校生・大学生のアルバイトの子たちより私の方が年上だったのですが、そんな私より3つくらい上の男性でした。


仕事上でも先輩だったので頼れる感じがあり、ちょこちょこ話しかけてもくれたり、落ち込んでいる時は気を遣ってくれたりしてくれていたので好感を持っていました。


どんどん仲良くなっていたのでお店の他の人たちからも「二人仲いいね」などとからかわれる事が増えていきました。


そしてしばらくして彼の方から告白され、お付き合いが始まりました。

 

バイト先の男の子と買い物、ご飯へ。

お付き合いが始まってすぐお店の人たちに知られてしまったのでからかいは加速していきました。

 

「毎日一緒に働いてるね〜」

 

などなど色々と声をかけられましたがスタッフみんなの仲が良かったので楽しいなぁ、明るい職場だなぁ、と思って過ごしていました。

 

ある日、職場の大学生の男の子に

 

「服を選んでほしい」

 

と言われました。

 

私はもともと服が好きでその服いいよね〜など話しかけたりしていたのでその男の子の誘いも素直に楽しそうだなと思いましたし、すごく慕ってくれている男の子だったので一緒に買い物行こうと思いました。

 

ただ、付き合ってから知ったのですが彼は束縛が強い方で休みの日などは一緒に過ごそうよ、という感じだったので彼に言ったらきっと嫌がられる、束縛も激しくなりそうだし、と思い内緒にしました。

 

そして二人で出かけ服を買い、夜ご飯を食べていると男の子に

 

「そういえば彼氏います、よね?」

 

と言われました。

 

「うんいるよ〜」

 

と答えた後

 

「あーあ、告白しようと思ってたのに振られたー」

 

と言って笑っていました。

 

その子はあまりシフトに入っていなかったので付き合っている相手などもきちんと知らなかったようです。

 

あぁ、申し訳ないことをしてしまったなぁ、、、と思いながらその日は帰路につきました。

 

彼に対してのなんとなく嫌な気持ち

それから彼氏とは何事もなく普通に過ごしていました。


その大学生の男の子も普通に接してくれていて優しい、いい子だな、と思いました。


ただ、自分を好きでいてくれる子がこんなに近くにいるのに他の人と仲良くしてるのもなんとなく申し訳ないような複雑な気持ちになり、前ほどお店の中で話すことはなくなりました。


そしてある日の休日、彼が初めて家に来てそんな感じの雰囲気になったのですがなんとなく嫌だな、と思いそれらしい理由をつけて否しました。


今までそういう雰囲気になったこともなかったし、もうなんとなくとしかいえないのですが嫌だなと思いました。


大学生の男の子が好きになったとかいうのでもないのですが嫌悪感が湧いて来てしまったのです。


それからしばらくして別れを切り出しました。


告白してもらえて付き合ったけど束縛などもしんどくなってきてしまったし、本当は恋じゃなくて頼りになる、話しかけてくれる、いい人、という認識だったんだと思いました。


別れた翌日、彼は職場に来ませんでした。


私が振ってしまったので罪悪感がありましたが、今思えば女の人に振られて出勤しないなんて社会人としてどうなんだろう、、と思ってしまいます。


それからはもう彼とも大学生の彼とも連絡を取らず、会うこともないまま私はアルバイト先を辞めました。

 

☆ 

 

第108話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

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第107話 ダメ男とダメ女、離れては戻って

 

“別れると分かる部分もあるのかも”

 

☆ 

 

お金はもらうもの、自分が可愛いダメ男

現在30代。

大学生時代に付き合った彼のことです。

 

彼は自分が大好き。

 

人が失敗すると、厳しい口調で文句を言うけど、自分が同じ失敗をすると棚にあげるのすごく上手。

 

彼が私を好きだと言う。

 

絶対自分の次以降だろう。

 

でも、人に優しくするのは下手じゃない。

 

顔はタイプ。

 

背も私より高い。

 

一緒にいて楽しい。

 

ただ、お腹が超ー弱い。

 

一回のトイレに20分はかかってる。

 

それを一日4回。

 

待たされると怒るけど、待たせても平気。

 

そんな彼はバイトもしないのに、一着7千円のTシャツとか毎月買ってる。

 

夏にエアコン付けて寝て、毛布をかぶって過ごしてる。

 

全部親のお金。

 

初めてのクリスマス、彼がプレゼントは何が良いか聞いてきた。

 

だから「親の金じゃなければ何でも良いよ」って言ったら、バイトを始めた。

 

頭は悪くない。付き合って数年経つ。

 

相談なしに彼が包茎の手術をした。

 

気付けば借金野郎。

 

バイト代や今までの貯金で肩代わりした私に

 

「少しずつだけど、必ず返す」

 

と言ったのに、2ヶ月後から返済ストップ。

 

「結婚したら、帳消しじゃん」

 

 

と彼が言ったけど、ありえない。70万、返して。

 

ダメ女はダメ男から離れられない、離れたくない

肩代わりしたお金はいつか返してくれるはずと思ったけど、半年経つとなかったことになってる。

 

記憶障害か。

 

お金が絡むと一気に冷める私の恋心。

 

タイミング抜群のメンズとの出会い。

 

この人は将来結婚する人ではなかった、別れよう。

 

「他に好きな人ができた、別れよう」

 

って言ったら、泣いて

 

「最低だな」

 

って言われた。

 

あなたは?って思ったけど言わないでおいた。

 

新しい出会いは上手く実った。

 

けど、付き合いが長かった元カレと何でも比較してしまうダメ女。

 

優しいけど、顔はタイプではない。

 

お腹出てる。

 

セックスの相性も良くない。

 

一緒にいて退屈な時が多い。

 

いろいろ比較してたら、もっとこうしてと元カレ像を要求してた。

 

そしたら、付き合って2ヶ月で振られた。

 

当然か。

 

一人になるとすごく楽だった。

 

何も気にしないし、自分のことだけ考えれば良い。

 

でも、寂しくて物足りない。

 

なぜか思い出す元カレ。

 

一緒にいて楽しいって大切。

 

時間を大切にしてる感じがする。

 

顔がタイプって大切。

 

そうじゃないと、キスできなくなる日がやってくる。

 

連絡する。

 

相手は数年付き合った元カレ。

 

謝ったり、説得したりして別れて半年過ぎたぐらいによりを戻した。

 

70万は諦める、けど、彼を諦めるのはやめた。

 

ダメ男とダメ女のそれから、やぱり楽しい

やっぱり一緒にいて安心する。

 

もちろん、数ヵ月は思い出しては攻められた。

 

記憶障害ではないらしい。

 

一緒にいた時間が長いと、誰に対しても同じ気持ちになるのだろうか。

 

でも、2ヶ月の彼から学んだけど、相手も好きな気持ちが持続しないと、すぐに別れなんてやってくる。

 

相手が同じ気持ちでいてくれることが大事なんだろうけど、それってすごく難しくて壊れやすい。

 

何だか、恋とか結婚とかってすごいことなんかな。

 

ダメ男は70万を「僕を傷つけた慰謝料だ」と言ってる。

 

お金を貯めれない、自分が可愛い、腹が超ー弱いは一生涯続く気がする。

 

まっ難点が分かっているなら、他を探すよりも相手を正しい道に導いたり、教育したりする方が良かもしれない。

 

そして、私は他に目移りしないように自分を磨きながら、相手を磨き続けるしかない。

 

時間を大切にしたいなら。

 

そう思うと、今のところ彼以上に素敵な男に出会うこともときめくこともなくなった気がする。

 

彼を大切にする。

 

自分の次に。

 

 

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ありがとうございました!

 

 

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第106話 好きになる人は一回り以上歳の離れた男性ばかり

 

愛に歳の差は関係ないって本当だよ

 

 

中学生の私が恋した相手は店長さん

私は中学生の頃に古着が大好きで地元の古着屋さんによく通っていました。

 

そこで一目惚れしたのが33歳になる店長さん。

 

当時私は14歳なんとその歳の差は19歳。

 

親には学校帰りに塾に行ってるふりをしては古着屋さんに通い店長さんと話をするのが私の楽しみでした。

 

最初は洋服の話だけでしたが、通い詰めるうちにプライベートの話もするようになり休憩時間にはジュースを奢ってもらえるようにもなりました。

 

高校生になったらお店でバイトしていいよと言ってもらい、これ似合いそうだから仕入れたからと私のスタイリングもしてくれるように、お客さんの中でも自分は特別な存在なんだと優越感もあり嬉しかったです。

 

出張に行った時はお土産も必ず買ってきてくれるようになり、私の片思いも両思いになるのかなと期待をし高校生になったら、大好きだった店長は出世して本社勤務となり遠くへ行ってしまいました。

 

今でも何してるかな、会いたいなと思う大切な人です。

 

バーテンダーに恋されてお得に飲食できた私

社会人になり初めて就職した会社にはバトミントン部があり、私は若いと言う理由だけで勧誘され、勤務中は会う事もない他の部署の人とも仲良くなれると思いバトミントン未経験でしたが入部しました。

 

練習は想像よりハードでしたが運動は好きだったので楽しく参加していました。

 

でも私の1番の楽しみは練習後に先輩達と行くバーでした。

 

バーと言ってもとても変わっていて、焼き魚定食から、カレー、鉄板焼きなど美味しいご飯を食べさせてくれる不思議なバーでした。

 

私はアルコールは飲まないのでいつもご飯を食べに行く感じで、食後はノンアルコールのカクテルを作ってもらっていました。

 

そのお店はマスター1人で切り盛りしていて、他の店員さんはいないのでマスターの気分次第ではお店の開店時間も閉店時間も決まると言う自由なお店です。

 

何故か私はバーテンダーのマスターに気に入ってもらい私たちが行くと、お店今日は閉めようかなーと言い本当に閉めて一緒になり話をしてマスターはバーボンを飲んでいました。

 

マスターは自分が飲みだすとお会計をするのがめんどくさくなるのか1000円でいいよーって他のお客さんにも言うので、私が行くと他の常連のお客さんには女神が来たと喜んでもらえていました。

 

バーボンを見るとあの時のマスターの好意に甘えて1000円で飲み食いさせてもらった事を思い出します。

 

ブサメンにばかりモテる私に友人の衝撃の一言

学生の頃から変な人にとてもモテた私です。

 

見た目が変わったオタク系の人や、天気にやたら詳しい人、スラムダンクの話しばかりしてくる人、乗り換えのバス停でひときわ体格の良い集団がいて柔道部の人に達でした。

 

私はその柔道部にも気に入られて、毎朝声をかけれるよになり試合がある時は見に来て欲しいと手紙を渡されたり、見に行く事は一度もなかったのですか、その一部始終のやり取りを見ている親友は

 

「私は今まで一度も告白された事はないけど、あんな変な人たちに告白されるぐらいなら誰にも告白されたくない、好きになってもらわなくていい」

 

と言われた事があり、その話は何年経っても話題に上がり、同窓会の度にネタにされています。

 

柔道部の部長さんにお願いだから私の事を見かけてもそっとしていて、話しかけたりしないでと泣いてお願いした事は友人達には秘密ですが、あの時の私は真剣に悩み何故私はイケメンではなくブサメンにばかりモテるんだろうと思っていました。

 

 

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ありがとうございました!

 

 

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第105話 好意は誰に言われても迷うことなく贈ること!

 

好きな人には必ず他に誰かからも思われてる!先手必勝。アプローチした方が勝つ。

 

 

好きな人は鈍感でわかりやすくアプローチしないと伝わらなかった

男性も女性もそわそわと浮足立つバレンタインですが、私の体験談としては、まずは相手に「好意を持ってます」アプローチをして期待を持ってもらいました。

 


私の意中の男性だった人は、同僚でしたがはっきりいって鈍感なタイプのY君。

 

他の人に好意を寄せられていたりしても全く気づきません。

 

後になってから

 

「え、そうだったの?」

 

というほどに人から好意を寄せられていることに気づかない人だったので、バレンタインの時突然渡して

 

「いや、そういう目で見てないから」

 

と断られる事態は避けたいと思い、できるだけお誘いをしたり

 

「好意を持っています」

 

とはっきりお伝えして意識してもらうように努めました。

 


ただし、肉食系と思われるのは嫌だったので強気にガンガン行くのではなく、一緒に行動したりお食事に行ったりするときにさらっと伝えるように心がけていました。

 

引き止めてきた友人は、実は彼を狙っていた!

会社の同僚であり友人M美が、私がY君に好意があるようだということ察すると彼のネガティブイメージを私に伝えてきたのです。

 

事あるごとに仕事の出来不出来だったり女心がわかってないと言ってみたり等、今思えば私がY君のことを諦める様にリードしていたんだと思います。

 

しかし私が外勤からたまたま早く戻った時に、M美がY君にアプローチしているのを発見。

 

「なんだそりゃ!あれだけ私にネガティブな事を吹き込んでいた同一人物とは思えない!」

 

と憤りを感じました。

 

職場の他の人に聞いてみても私がいない時にだけM実はY君にアプローチを掛けていた様子。

 

あぶなく出し抜かれそうになっていたことに気付いた私はそれからM美と距離を置くようになり、彼のネガティブイメージはぱったりとシャットアウトしました。

 

もしかしたらM美はY君に私の悪口を吹き込んでいるかもしれないと思ったけれども、それで振られるならそれこそ私の見る目がなかったんだと思い、これまで通りアプローチを続けましたが、Y君から拒絶されたり断られることなく接してくれたので「この人なら」という気持ちをより強く持ちました。

 

バレンタインに告白するなら用意周到に。

いよいよバレンタイン当日には、もちろんY君への本命チョコを持参して会社へ。

 

前以って14日の仕事終わりにY君に時間を貰って晩御飯に行った帰りにチョコレートを手渡しました。

 

もちろん返事はYES。

 

それが現在の彼氏です。

 

M美はいわゆる人のものをほしがる女性、上手くいきそうなのを壊したがる女性だったようなのでY君自体を好きではなかったようです。

 

(それもまた失礼な話だと思いますが。)

 


自分の体験談として、誰かに告白したいと思っている人は、前以って匂わせて好意を伝えて相手にも受け入れてもらう準備をした方が良いと思います。

 

突然渡されたり告白されても戸惑う人も多いですから。

 

そしてバレンタインに告白・チョコレートをプレゼントした方が、「お付き合い」にスムーズに発展します。

 

もちろん学生のようなドラマチックなバレンタインも良いですが、大人になったら相手の心の配慮を忘れずに好意を伝えていくことが大切だと思いました。

 

 

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ありがとうございました!

 

 

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第104話 パズルのチョコはラブレターだった。

 

女の子の気持ちを深く考えないと女の子は傷ついてしまう!

 

 

付き合いだして初めてのバレンタイン

彼女と交際しだして半年目、初めてのバレンタインを迎えました。

 

彼女は当然のようにピンクの包装紙にラッピングしてリボンをつけた手作りチョコレートをプレゼントしてくれました。

 

自分の部屋で、彼女の前でラッピングをはずし、ほとんど食べてしまいました。

 

複雑そうに私の顔を覗き込んでいる

 

彼女に美味しいよ。

 

ありがとう!

 

といって頭をなでてやりました。

 

更に普通のチョコレートより愛情がこもっていた、今迄で一番美味しいといって全部食べきってしまいました。

 

しばらく無言だった彼女が私が全部チョコレートを食べきったのを見て、半泣きの顔で

 

読まずに食べちゃったのね。

 

といって無言になってしまいました。

 

口も利いてくれません。

 

わたしはわけがわかりませんでした。

 

何で怒っているのと聞いてもそっぽを向いて答えてくれません。

 

部屋を片付けて二人で過ごすための努力が台無しになってしまいました。

 

初めてのバレンタインは気まずい空気が流れました。

 

彼女を送っていったときすべてのことを教えてくれました。

 

バレンタインのチョコレートには特別な思いが記されていた。

彼女が作ってくれたて作りチョコレートはパズルになっていて、パズルを組み立てると、彼女の私に対して真剣に思っている気持ちが書かれていたそうです。

 

私はそんな事もきずかず、手作りだから見た目が悪いのも仕方ないと思い、パズルを組み立てず食べてしまった為、メッセージは読んでいなかったのです。

 

チョコレートを型に入れて作り、それからパズルにするのは相当な手間がかかると予想しました。

 

彼女は料理が得意だからそれが出来たのです。

 

一生懸命何日もかけて作り上げた愛のメッセージを読まずに食べてしまったので、彼女はがっかりどころか、ビックリしたそうです。

 

しばらくはあまり口も利かず、デートしても素っ気なさそうにしかしてくれません。

 

かなり怒っているようでした。

 

なんて書いてあったか教えて!

 

といっても教えてくれません。

 

しばらくはすねたままです。

 

さすがにこれはやばすぎるのではないかと、ホワイトデーで何とか汚名返上するしかないと思いました。

 

ホワイトデーのお返しはかなり難しかった

考えた末に私が取った行動は、自分の手でケーキを作り、ケーキの上に彼女へのメッセージを書きました。

 

ケーキなど作った事もなく見た目はかなりいびつでした。

 

彼女は、ケーキを見てビックリしたような顔で一口食べて、

 

何これ、まずい!

 

といいながら、いきなり

 

ケーキはこう作るの!

 

といって料理の説明を話し出しました。

 

男はこれだからといってそのまま手作り料理を作ってくれました。

 

その料理はオムライスで、ケチャップでおバカと書いてありましたが、笑って二人で食べました。

 

それ以来彼女は普通に話してくれてもうすぐ二回目のバレンタインになります。

 

彼女が作ってくれるであろうチョコレートの意味を今度はしっかり理解して食べてあげないといけないと思っています。

 

女の子はバレンタインにかける思いは相当強いようなので、その思いをしっかり受け止めて、ホワイトデーちゃんとお返しをしてあげてください。

 

女心は男性が思っているよりも深いようです。

 

 

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ありがとうございました!

 

 

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第103話 バレンタインの思い出~熊の埋葬~

 

若いって、若いって本当にすばらしいよね

 

 

はじめての彼にはじめてのバレンタインチョコ

私が10代の頃、はじめての彼氏にはじめてバレンタインチョコを作った。

 

夢見る夢子だった私は、バレンタイン前日から気合い十分だった。

 

なぜか当時、私の中で熊が女子の目からみても、男子の目からみても非常にかわいい存在という確固たるポリシーがあった。

 

だから当然バレンタインチョコももう迷うことなく熊。

 

熊のチョコをプレゼントしようと、熊の型だの熊の包装紙だのなんだの材料をゲット。

 

どうして熊にそこまでこだわっていたのか、今となってはわからないが、おそらくディズニーランドでダッフィーがでてきたあたりのころで、何か強烈な憧れでもあったのだろう。

 

いや、謎だ・・・、わからない。

 

とにかく熊にこだわっていたのは確かで熊の服とかに手をだしてなくて本当に良かったなと今では思う。

 

どうやっても顔なし熊そして埋葬へ

早速材料を仕入れた私は、いざ熊のチョコレートを!と作業にとりかかる。

 

しかし元来の爪のあまさがここでも発揮され、どうしてもしっかり熊が型の中で固まるというところまで待てない。

 

熊の型は顔だけでなく身体もあるものだったのだが、しっかり待たずに型から熊をだそうとするので、顔がはがれたり、手がなくなったり。

 

3体目ぐらいでだんだん面倒になってくる(おい)

 

3体目の顔のはがれ具合が自分から見て、

 

「まあ許せるレベルのはがれ具合だな」

 

と思った私は、その熊を箱に。

 

しかしやっぱり顔がはがれてるし、なんというかみすぼらしい。

 

思っていたのと違う!と思った私は、何が足りないのか考え始める。

 

(そもそもチョコが固まるのをちゃんと待てばいいだけの話なのだが・・・・)

 

そうか!飾り付けがたりないんだ!

 

と違ったポイントに解決点を見いだし、箱の中に綿をつめて、そこに顔がはがれた熊を置いていみた。

 

そしてその周りにチョコでできたお花の飾りを置くことに。

 

わー!と気持ちを盛り立ててもなんというか棺桶の中にいる顔がはがれた熊にしか見えなかった。

 

・・・・まあいいか!

 

バレンタイン前日のどうでもいい喧嘩とそれから

どうみても棺桶の中の熊だったが、自分でチョコを作った!という事実がうれしかった(あほ)

 

もう渡したくて渡したくてうずうずしている私は、お泊まりもかねて、彼氏の家へ。

 

彼氏に見つかってはだめだと、埋葬された熊は、彼のマンションのドア横にある小さなドア(電気のメーターがあるようなところ)にこっそり隠した。

 

彼と一緒にいても、もうチョコを渡したくて渡したくて、埋葬された熊という事実は忘れてそわそわそわそわ。

 

そこでなぜかひょんなことから10代カップルにありがちなどうでもいい喧嘩が始まって、

 

「チョコ作ったのに!喧嘩するなんて!」

 

とショックを受ける私。

 

喧嘩で悲しくなった私はついに

 

「チョコをつくってきたのにいいいいい」

 

とバレンタイン前日に泣きながら彼氏につき渡す。

 

箱の蓋を空ける彼氏・・・

 

「熊、死んでるやん」

 

・・・・・

 

私「・・・・埋葬されてるよね・・・」

 

そんな彼氏が今では旦那となりました。

 

熊さんありがとう。

 

 

 

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ありがとうございました!

 

 

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