みんなで恋バナ!

みなさんの恋バナもお待ちしてます\(^o^)/

第20話 恋愛経験の少ない二人の恋バナ

 

私は30代で一ヶ月程前出会い系サイトで恋人が出来た事があります。


きっかけは私が少女漫画が好きとサイト内のプロフィールに書いていた事でそれを見た彼が『自分も少女漫画が好きなのでメールしてみませんか?』とメールをくれた事が始

まりでした。


その時本当に少女漫画が好きな男性が居るのかと半信半疑で『どんな少女漫画が好きなんですか?』と返信すると即座にメールが届き、暫くメールしていると本当に少女漫画が詳しく、意気投合してLINEのiDを交換しました。


彼は近所で介護のアルバイトをしている年下男性で毎日メールしている内に恋愛経験がない事を打ち明けられ、その時私が年上で恋愛経験が少なくともあったのでリードしなければと力が入りました。


そして連絡を取り始めても中々デートに誘われなかったので『週末少女漫画が原作の恋愛映画があるんだけど、行かない?』と誘うとバツが悪そうに『すみません。俺から誘うべきだったのに。女性にそんな事させるなんて情けないですよね。』と返信が届きとっさに慰めるかのように『そんな事ないよ。楽しみにしてるね。』と返信すると『会った時ハグしちゃ駄目ですか?俺、貴方が優しいから好きになり掛けてます。』と言われ戸惑いながらも承諾しました。


正直私も彼の事が気になっており、当時は彼の初デートの思い出になればと手作りのお菓子を内緒で用意して会いました。


彼が家の近く迄迎えに来てくれる事になっており、合流すると直ぐにお菓子を渡すと大袈裟に喜んでくれ、無邪気に笑顔を見せました。


そして映画館へ向かっている車中会話が続かなくなり沈黙していると優しく手を握られドキドキしていると

「嫌じゃないですか?俺、初めてで凄くドキドキしてるんですけど。」

と言うと愛想笑いを見せ

「嫌じゃないよ。私もドキドキしてるから。」

と言うと好きなアイドルの曲を流し始めました。

そのお陰で落ち着け、映画館でも自然と打ち解け、帰り車に戻った時駐車場で抱き締められ交際して欲しいと言われ承諾しました。


その彼とは今でも交際が続いており充実しています。

 

 

第20話はクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!