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第54話 仲の良かった男友だちに告白されました

 

20代女性です。(当時13歳)中学1年生の時の話です。

 

途中まで帰り道が同じで、よく一緒に帰っていた男友達がいました。クラスは違いましたが部活が同じで、私は彼を良い友だちだと思っていました。

 

変化があったのは12月に入ってから、彼の家で遊んだ帰りのことです。

その日は私以外にも女の子1人、男の子1人の合計4人で、放課後に彼の家にお邪魔してゲームで遊んでいました。

 

私と彼以外の2人は用事があって先に帰ったため、最後1時間ほどは私と彼の2人だけで遊んでおり、私が使う駅まで彼が送ってくれることになりました。彼の家から駅までは徒歩で15分ほど。

 

いつものように他愛のない話をしながら駅に向かっていました。駅手前の商店街に差し掛かった時です。田舎の商店街なのでまだ早い時間なのにも関わらずシャッターを閉じている店も多く、そのときは人通りもまばらでした。

 

そこを通っているときに、彼に告白されたのです。

今まで彼のことをそんな風に見たことがなく、まさか彼が私を好きだとは微塵も思っていなかったため、とても驚きました。

 

また、私は当時別に好きな人がおり、彼もそのことを知っていたため、かなりびっくりしました。そのため、その時は丁重にお断りをし、そのまま別れました。

 

翌日以降も特に気まずくなることなく、今までのように仲良く過ごしていました。

しかし、最初の告白から3日ほど経ったときでしょうか。また彼に告白されたのです。

 

そのときも「ごめん」と断ったのですが、2回目ともなると少し気持ちが動いていました。そしてさらに数日経ったあと、またまた彼に告白されたのです。

 

三度目の正直と言いますか、三顧の礼と言いますか、3回目ともなるとただの友だちだと思っていても付き合ってみようかなという気になり、今度は彼の告白をOKして付き合うことになりました。

 

それから2週間ほど交際をし、手をつなぐところまでは行きました。しかし、どうしても彼を友だち以上には思えず、もともと好きだった人のことも諦められなかったため、私の方から彼に別れを切り出しました。

 

付き合い始めて2週間ほどたった時のことです。

私も彼も誰かと「付き合う」のはそれが初めてで、付き合うということがどういうことなのかよく分かっていませんでした。

 

彼とはその後高校に入ってから3年間同じクラスで、中2から高3まで塾も一緒だったのですが、その一件から非常に気まずくなり、5年間で数えるほどしか話していませんし、大学に上がった今でも話しづらいです。

 

初めから断っていれば、もしくは、2週間で切らずにもう少し付き合っていればよかったかもしれない。お断りするときの方法や言い方はもっといいのがあった。今でも彼への申し訳なさでいっぱいです。

 

 

第53話はクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!