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第64話 私の恋の教科書は少女漫画でした

 

これは私が小学3年生の頃の話です。

 

当時少女漫画雑誌を毎月読んでいた私は、主人公に好きな男の子ができる→ライバルの攻撃→それでも信じてくれる男の子→ハッピーエンド☆という展開に夢を見てました。

 

うーんピュア...。

 

クラス替えで一緒になったクラスの男の子、お調子者で目立ちたがり屋で、でも実は絵を描いたりピアノも弾けたりするちょっと変わった彼。

休み時間に絵を書いていた彼に(当時人見知りなんて無かった)私が話しかけたのがきっかけでした。

 

家は徒歩10分の距離で、他の男の子と遊ぶ時に呼んでくれたりして、自分だけ女であることに気を使ってお姫様役になったりしているうちに、いつの間にか付き合ってることに??

お互いゲームやマンガが好きで、趣味も合うので話をしても楽しいし、小学生で「付き合う」という感覚が全くわからなくても、特別な相手だったと思います。

 

5年生のクラス替えでクラスが別になってしまったのですが、ここで私の少女漫画脳が炸裂!?誰とでもすぐに仲良くなる彼なので、他の女子と話をしているのを見かけるだけで私は不機嫌になって、放課後にいつもなだめられていました。

 

中学校でもクラスは別々だったのですが、この頃はもう思春期、色んなことを意識し出すわけです。

 

相手がいきなりサッカー部に入部してなかなか一緒に帰れなくなるのですが、テスト期間は部活がないので、15分で帰れる道をずーっと遠回りして帰りました。

 

1度、相手の親にバレて「心配するから普通に帰ってきなさい」と怒られたことがあり、翌日からは駆け落ち気分でした(笑)手は繋ぎましたがキスはしてないですし、それ以上も「まだだめ!」と断固拒否しました(笑)

 

そんなゆるゆるな関係が続いて結婚するのかなぁと思っていたのですが、ある日の放課後、私の友人がふざけて彼のカバンを投げてしまいました...!友達を見捨てるわけにも行かず曖昧な感じでいたら、彼は怒って先に帰ってしまいました。

 

後を追うように私も帰宅したのですが、家に到着してことの重大さが押し寄せてきて大号泣。そのまま自然消滅してしまいました...。

 

今でも時々、夢に彼が出てきてあの頃のように一緒に笑っています。

 

実家の母の話によると、彼は仕事か何かでもう家を出ているそうです。

もし叶うのならもう一度会って、ちゃんと話をしたいと思っています。

 

 

第64話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

『ちょっとエッチな恋バナ』

https://note.mu/papatan