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第86話 コスイベでの出会い、そして結婚

 

今、自分は37歳。妻は先日30歳になったばかり。

 

妻との出会いは5年前。

趣味であったコスプレイベントで、自分はコスプレ半リタイア状態であったためコスイベスタッフとして、妻は常連のレイヤーとしてだった。以前よりコスイベでは顔を合わせたことがあり、お互いに挨拶程度はする間柄ではあったが、親しく話すまでには至らず、まあ写真などは撮影させていただく程度であった。

 

その日、妻が友人と合わせをしていたのだが、野外撮影であったため結婚式帰りっぽい酔っぱらいが妻と友人に絡もうとしていた。自分はスタッフであるため何かあってはいけないと近くでいつでも飛び出せる準備をしていた。しかし、妻は適当にあしらいながらその酔っぱらいとも話をし、何事もなくその場は済んだ。

 

自分が「すげぇっスね」と言葉を掛けると「まあ、こういうの慣れてますから」とさらっと返す妻であった。

 

その日のイベント終了直前、普段は早めに帰る妻が最後まで残っており、話を聞いてみるとカメコがギリギリまで撮影していたとのことであった。

 

帰りは電車だということであったが、せっかくイベントで楽しんでもらった後に何かあっては台無しになると思い、帰り道が同じなら近くまで送る話をした。

 

すると見事に帰りに通る道であったため送ることにした。

その日はそれで終わり、コスプレ系のSNSからお礼メールが届き、その日よりメール交換が始まった。

 

話すようになってから3週間が経ち、次のイベント前日に食事をする事になった。自分はネカフェに泊まりイベント会場に行くことを伝えると、妻は「一緒に泊めてください」…(=ω=;) ブッと食ってた物出しましたよ。まあ、別に変なことを考えてはなかったのでOKはしましたが…。びっくりでしたよww 

どうやらおじさんの家に居候しているため、ゆっくり出来ないからということと、自分が信用出来る人だからってことらしい。まあ信用してもらえて嬉しかったですけどね。

ただ、色々話していくうちにその日より妻に惹かれて行き始めた。

 

数日後に親友とも呼べる女性レイヤーとその話をし、自分の気持ちが分からず悩みどうすればよいかを打ち明けていた。その人から「その娘のこと好きじゃないの?」と言われ思わず「好きだよ」と叫んでいた。「それがアンタの気持ちじゃん。それをぶつけな」と背中を押された。

 

それから一週間後のイベントには妻と一緒に行くことになっており、一緒にイベントを楽しんだ。

その帰り道に自分が妻に素直な気持ちを言おうか悩んでいたところ、妻がその表情を察したらしく「何か悩んでるんです?おね~さんに話しなさいっ!」と言ってきた。自分はもう黙っている意味はないと思い告白。最初はまた次のイベントにも付き合って欲しいことかと思っていた妻も「好きになったので」と付け加えると「えええ~~~っ」とパニックに。後にも先にもパニックになった妻は見たことないような…。

 

まあ、急に返事は出来ないとのことだったので一週間後に返事をする約束を貰い家に送る。

 

そして、一週間後。車でドライブしながらとある歴史的建造物のところを巡り、改めて告白しようとしたが…、なんでそこに青○している高校生がいるんだよ…OTZ とりあえず警察呼んで、事情説明。その間に高校生は逃げたみたいですがね。

 

その後場所をとある見晴らしのいい高台に行き改めて告白。OKをいただきその日より付き合い始め、色々喧嘩もしたが、3年経ってから結婚。

 

今に至る…と。

 

 

第86話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

『ちょっとエッチな恋バナ』

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