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第89話 切っ掛けは同じクラスで同じ趣味

 

私は現在32才の女性です。

 

これは私が高校1年生の頃の話です。彼と出逢ったのは私が高校に入学した時でした。

 

自己紹介の時に彼の趣味と私の趣味が同じプラモデル作りとテレビゲームであったかとから意気投合し、彼の方から声をかけてくれました。

 

それからと言うもの彼は毎日の様に私のことを気にかけてくれて、自転車で二人乗りをしたり彼から文庫本を貰ったりして楽しい時間を過ごしました。

 

ある日、私がクラスの女子と喧嘩をし凹んでいたら彼が慰めてくれ、彼の家に招き入れてくれました。

 

彼はレモネードと苺のショートケーキを用意してくれて、おまけに大好きなアニメのロボットのプラモデルも買ってくれました。

 

母には喧嘩の件で帰ってくるなと言われたので両親が一晩留守にしている彼の家に泊まることになりました。

 

彼は私が落ち込んでいるのを見かねて優しく私を抱きしめてくれました。

 

正直男子にいじめられた経験が沢山あり、男子に対してあまりいい想い出がなかった私には初めての体験で戸惑いましたが胸の奥から暖かいものがこみ上げてくるのがわかりました。

 

そして、彼から「俺と付き合ってくれる?」と告白されて私は二つ返事で了承しました。

 

こうして私は生まれて初めて両思いを経験しました。

 

私にとっては何もかもが初めてのことばかりで新鮮でした。

 

その日の夜は彼と初めてのキスを交わし、二人でプラモデルを作ったりパソコンで一緒に音楽を聴いたりして過ごしました。

 

このまま朝が来なければ良いのになとずっと考えながら布団の中で彼に抱かれて一晩を過ごしました。

 

朝が来て、学校に登校し誰もいない教室で彼とキスを交わし担任が来るのを待ちました。

 

担任には朝まで最寄り駅で過ごしたことにして前の晩のことは二人だけの秘密にしました。

 

それから数日後、彼と約束をし学校の休みの日にまたデートをしました。

 

彼の家の近くにあるたこ焼き屋さんでたこ焼きを買ったらおばさんが自分の若い頃を思い出して嬉しくなってたこ焼きをおまけしてくれました。

 

この日食べたたこ焼きの味は今でも忘れられません。

 

 

第89話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!