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第91話 依存症にはご注意を!(年上元カレ)

 

学生時代、趣味がきっかけで出会った元カレ。

見た目はちょっと女性っぽいキレイ系の顔立ちでスタイルも良く、友達に間に入って貰ってまずは友達になる事に成功。

 

友達になってから隙を見つけて私から告白。最初は当然というか拒否をされたものの、猛アタックにアタックを繰り返して付き合う事に成功!…したものの、元カレはその時学校を辞めて無職のまっさい中。遠距離だったためデートをするにもお金がなく、とにかく私がバイトをして元カレの住む町に通う日々が続きました。

 

最初はとにかく会いたくて会いたくてバイトをする事も交通費が消えていく事もまったく気にならず、カレがカワイくて貢物を送る毎日…。誕生日でも記念日でもないのに、似合うからとか欲しそうだからとプレゼントを送り続けていくうちに、次第に貯金が尽きてはまたバイト変えて働く毎日。それが私とカレとの当たり前の生活になっていって、気が付けば10年が過ぎていました。

 

10年経ってもカレは一切仕事をしてくれる気配がなく(一時期は仕事をしてくれていましたが、私が一緒にいたいとワガママを言ったせいで無断欠勤を繰り返す余り仕事をクビになってしまいました…)カレも仕事をしない生活が当たり前になってしまっていました…(いわゆるニートです…)。

 

私からは「仕事をして!」とも言えず(別れ話になるんじゃないかと怖くなってしまい)ずるずると10年もの間付き合い続けていました。私は仕事の疲れとカレが仕事をしてくれない事に心が弱くなってしまい、次第にカレに対する気持ちが薄れていっていくのに気付きました。

 

でも私がいなければカレは好きなものも買えないし、一緒に遊びに行く事も出来ない…!そんな気持ちがぐるぐるしていた時、カレが友達の女の子とディズニーに行くためにバイトを始めたと知り「やっと働いてくれた!」という気持ちと同時に「私のためには働いてくれなかったのに?!」という怒りが爆発しました!今まであんなに貢いだのに!あんなに辛くなるまで仕事をしたのに!私には何もしてくれないし、何も返してくれないの?!私は爆発した怒りのまま友達に相談し、カレにも怒りをぶつけました。カレはびっくりして「貢いでくれるのが当たり前だと思ってた」と言いました。

 

私は自分のバカさに泣く事しか出来ませんでした。私はかわいそうに思えた彼に依存していたのかもしれません…。もう2度とこんな恋はしたくありません。

 

 

第91話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!