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第94話 20代半ばで仕掛けた恋愛。終止符を打つのも自分

 

20代半ばだった当時。

 

狙っていた9歳年上の男性。

 

彼が参加する飲み会に参加し、最初は視界に入る距離に座り、お手洗いに席を立つタイミングで時間差で席を立ち、席に戻るタイミングでだんだんと席を縮めていきました。

 

二次会に行くときには隣で歩き、もちろん二次会会場のカラオケは隣の席をゲット。

 

騒がしい場なので、話をするために軽いボディタッチを含めて接近できるチャンスです。

 

彼が私を気になっているのは手に取るようにわかりました。

 

それから帰りは一緒のタクシー。

 

LINEやスマホもない当時でしたので、連絡は携帯電話かPCメール。

 

どうにかして自分の電話番号を教えたいのだけど、あからさまにするのも色気がない。

 

そこで帰ってからフリーランスだった彼の仕事場にFAXしました。

 

「先ほどタクシーの中に領収証を落としませんでしたか?私が預かっているので〇〇-〇〇-〇〇まで連絡ください。もし違っていたらごめんなさい」

 

電話番号教えてくれてありがとう、と連絡をくれた彼。

 

やった!もちろん彼とは付き合うことになりました。

 

お酒の入った状態での勢いもあったのですが、20代そこそこでの自分の計画性に、今でも関心します。

 

残念ながら彼とは数年付き合ってお別れしてしまいましたが、当時の私にとっては、仕事のできる年上の素敵な男性だったのです。

 

彼から学んだ仕事のやり方や人との関係などは、その後の私にも影響を及ぼしています。

 

嫌いで別れたわけではなかったのですが、許されない恋愛だったので、誰にも言うことができず今に至っています。

 

その後私は結婚し、別の仕事に就いたのですが、夫も同席の仕事場で偶然にも彼に再開。

 

お互い初めましてを装った状況は、今でも笑ってしまいます。

 

彼はまさかの再開だったようで、そのときは頭が真っ白になってまともに仕事ができなかったとか。

 

あのとき周囲の反対を押し切ってあのまま彼と突き進んでいたら・・・おそらく今のように幸せな人生は訪れていなかったように思います。

 

その後は自分は幸せになどなってはいけない、と責めた時期もありました。

 

誰かを不幸にして得られる幸せなどない、と涙を飲んで彼と別れたことは、正しい選択だったと思っています。

 

 

第94話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

『ちょっとエッチな恋バナ』

https://note.mu/papatan