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第96話 手作りではりきって大失敗、でも幸せなバレンタイン

 

無理に頑張ろうとしなくても気持ちは届く

 

 

友達とバレンタインの相談をして手作りにすることに決めました

 私は、大学1年生の時に、本当に大好きな先輩に告白し、OKをもらって付き合うことになりました。

 

それまで、自分が告白して成功したことはなかったので、本当に嬉しかったのを覚えています。

 

そんな中バレンタインが近づいてきたので、同じく大学から付き合い始めた彼氏がいる友達とバレンタインの話をしました。

 

その友達も、彼氏と迎えるはじめてのバレンタインなので、はりきっていました。

 

なので、お互いはじめてのバレンタインに何をあげようか、真剣に悩みながらも、どこか浮かれていました。

 

そして、友達が、

 

「せっかくだから、チョコレートでもお菓子でもなんでもいいから手作りしようよ」

 

と提案してきました。

 

 

私も、気持ちが伝わるのはやはり手作りかなと思い、一緒にがんばって作ろう、と言いました。

 

一生懸命作ってみたものの、できたものは微妙なものに

バレンタインの2日前に、友達と買い出しに行き、様々な材料を揃えました。

 

私は1人暮らしをしていたので、うちで作ることにしました。

 

私はカップケーキ、友達は手作りチョコをつくることにしました。

 

うちのキッチンは1人暮らしのわりには広めのキッチンだったので、2人で相談したり、時には手伝いながら作りました。

 

私はカップケーキだったので、レンジのオーブンを使って作りました。

 

レシピ通りに作り、いざオーブンを開けたのですが、全然生地が膨らんでいませんでした。

 

加熱時間が足りないのかなと思い、もう1度オーブンにかけましたが、やはりあまり膨らみませんでした。

 

なぜそうなったのかはわかりませんが、明らかに失敗してしまったのです。

 

私はお菓子を作ったことがなかったので、いきなりハードルを上げてしまったのがいけなかったのかな、とかいろいろ考えて落ち込みました。

 

でも友達は、一生懸命作ったのだから、このままあげたらいいんじゃないかな、と言ってくれました。

 

失敗作と買ったチョコ両方渡すことに

友達がそのまま渡したら、と背中を押してくれたので、失敗したカップケーキはそのまま渡すことにしましたが、やはりそれだけだと申し訳ないので、チョコレートも買って、一緒に彼氏に渡すことにしました。

 

バレンタイン当日、彼は遊園地に行こうと誘ってくれたので、遊園地に行ったときに渡すことにしました。

 

正直に、カップケーキを手作りしたけど失敗してしまったことを伝えると、手作りしてくれたんだ、失敗作でもおいしいよと喜んで食べてくれました。

 

確かに失敗したっぽいね、ちょっとドジだね、とけっこう突っ込まれもしましたが、そういうところも好きだよと言ってくれました。

 

買ったチョコレートのほうは一緒に食べることにしました。

 

寒い日だったので、とてもおいしかったです。

 

お菓子を作って失敗してしまった苦い思い出ですが、彼のおかげでとても素敵な思い出になりました

 

 

 

第96話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

『ちょっとエッチな恋バナ』

https://note.mu/papatan