みんなで恋バナ!

みなさんの恋バナもお待ちしてます\(^o^)/

第104話 パズルのチョコはラブレターだった。

 

女の子の気持ちを深く考えないと女の子は傷ついてしまう!

 

 

付き合いだして初めてのバレンタイン

彼女と交際しだして半年目、初めてのバレンタインを迎えました。

 

彼女は当然のようにピンクの包装紙にラッピングしてリボンをつけた手作りチョコレートをプレゼントしてくれました。

 

自分の部屋で、彼女の前でラッピングをはずし、ほとんど食べてしまいました。

 

複雑そうに私の顔を覗き込んでいる

 

彼女に美味しいよ。

 

ありがとう!

 

といって頭をなでてやりました。

 

更に普通のチョコレートより愛情がこもっていた、今迄で一番美味しいといって全部食べきってしまいました。

 

しばらく無言だった彼女が私が全部チョコレートを食べきったのを見て、半泣きの顔で

 

読まずに食べちゃったのね。

 

といって無言になってしまいました。

 

口も利いてくれません。

 

わたしはわけがわかりませんでした。

 

何で怒っているのと聞いてもそっぽを向いて答えてくれません。

 

部屋を片付けて二人で過ごすための努力が台無しになってしまいました。

 

初めてのバレンタインは気まずい空気が流れました。

 

彼女を送っていったときすべてのことを教えてくれました。

 

バレンタインのチョコレートには特別な思いが記されていた。

彼女が作ってくれたて作りチョコレートはパズルになっていて、パズルを組み立てると、彼女の私に対して真剣に思っている気持ちが書かれていたそうです。

 

私はそんな事もきずかず、手作りだから見た目が悪いのも仕方ないと思い、パズルを組み立てず食べてしまった為、メッセージは読んでいなかったのです。

 

チョコレートを型に入れて作り、それからパズルにするのは相当な手間がかかると予想しました。

 

彼女は料理が得意だからそれが出来たのです。

 

一生懸命何日もかけて作り上げた愛のメッセージを読まずに食べてしまったので、彼女はがっかりどころか、ビックリしたそうです。

 

しばらくはあまり口も利かず、デートしても素っ気なさそうにしかしてくれません。

 

かなり怒っているようでした。

 

なんて書いてあったか教えて!

 

といっても教えてくれません。

 

しばらくはすねたままです。

 

さすがにこれはやばすぎるのではないかと、ホワイトデーで何とか汚名返上するしかないと思いました。

 

ホワイトデーのお返しはかなり難しかった

考えた末に私が取った行動は、自分の手でケーキを作り、ケーキの上に彼女へのメッセージを書きました。

 

ケーキなど作った事もなく見た目はかなりいびつでした。

 

彼女は、ケーキを見てビックリしたような顔で一口食べて、

 

何これ、まずい!

 

といいながら、いきなり

 

ケーキはこう作るの!

 

といって料理の説明を話し出しました。

 

男はこれだからといってそのまま手作り料理を作ってくれました。

 

その料理はオムライスで、ケチャップでおバカと書いてありましたが、笑って二人で食べました。

 

それ以来彼女は普通に話してくれてもうすぐ二回目のバレンタインになります。

 

彼女が作ってくれるであろうチョコレートの意味を今度はしっかり理解して食べてあげないといけないと思っています。

 

女の子はバレンタインにかける思いは相当強いようなので、その思いをしっかり受け止めて、ホワイトデーちゃんとお返しをしてあげてください。

 

女心は男性が思っているよりも深いようです。

 

 

第104話の恋バナはクラウドワークスから投稿していただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

『ちょっとエッチな恋バナ』

https://note.mu/papatan